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歓喜の瞬間 

Part.2

友人がS席を入手して、D席バルコニー席で大騒ぎするという計画は一瞬にして消えました。
バックネット記者席の前。その後ろには江川さんや堀内さんが一向に当たらぬ予想を今日も放送席でグダグダ喋ってます。
試合開始前にジャビットがこんな「今日のジャビットⅤ(〃 ̄ー ̄〃) Ⅴ」をやってくれました。


ホントはこんな記念日は大声で必死に応援できるような席で観戦したかったのですが、「優勝」というビッグイベントには勝てませんでした。
どうしても、この写真が撮りたかったのです。


さてゲームは、抜群のコントロールで前回もG打線を神宮でシャットアウトしたカツオこと石川が今日もいい出来でした。
対する内海は3回に連打を食らって絶好調ラミちゃんに被弾。痛恨の3点の先制を許してしまいます。ドームを揺るがすG党の勢いを一気に沈黙に変えます。


その裏、ゴンちゃんが12球粘って左中間スタンドにドッカーン。
このゴンちゃんの打席、地味だけどスゴイポイントだったように思えますよ。カツオの低めにコントロールされたボールにことごとくファールでカット。ナント7球ファール。このホームランはとても価値のあるホームランだったと思います。


続く4回は「四番」が大仕事をします。
ここ数日のスンちゃんのバットは神がかっています。小笠原のヒットのあとの打席、インサイド寄りのストレートをジャストミートした打球は打った瞬間それとわかる当たり。「UCカード」の看板直撃です。東京ドームの約350度でオレンジのタオルが回されます。
もう優勝したかのような盛り上がりを見せるジャイアンツファン。
やっぱり、四番のバットは一気にチームの勢いと球場の空気を変える力があります。




5回表、やっぱり狭殺プレーの下手糞なジャイアンツは小笠原と川本が交錯して走塁妨害を取られます。でもゲッツーの間の1点で止めたのが大きかったです。
その後こう着状態が続きます。ヤクルトの必死の継投(石川、藤井、シコースキー、館山、花田)も目の前で胴上げなんかさせてなるものかという強い意志の表れ。こういう戦いをしてくれるからこそ野球って面白いんだよね。ヤクルトの「マジ」には先日の阪神戦も含めて感服させられます。先発の枚数がしっかり揃えば間違いなくこの打線なら上位争いはするチームですね。

最終回、小笠原が館山から死球を頂きます。
今日の館山は間違いなく東京ドームの雰囲気に飲まれていたと思います。全く腕が触れていない感じでした。
そんなふらつく館山にとんでもないミスを犯す男が1人。
小笠原に変わって代走に出たタカヒロが牽制死。
約45000人の「あぁ~っ」でした。
万事休す的絶望と失望の視線をタカヒロに容赦なく浴びせます。何でここで・・・。何でこの大事な場面で・・・。

うなだれるタカヒロ。(いい画が撮れました)

この大きなプレーでもいまだ館山のコントロールは定まらずスンちゃんが四球。大歓声で湧き上がるジャイアンツファンからのプレッシャー。
続く二岡さんの送りバントにどよめく球場内、そして解説のお二人。僕は予想できていましたけど。延長勝負まで頭に入れていましたけどね。絶対的に投手のコマ数に分のあるジャイアンツは同点に追いつきさえすれば何とかなると思いました。あの時点でヤクルトには左投手もいませんでしたしね。
さて、二岡さんがスンちゃんを送って、ヤクルトバッテリーは慎之助を敬遠。
そして、指揮官が野間口に変わる代打を送ったのは、今季幾度となく代打でチームとファンを窮地から救ってきた「矢野謙次」です。
今季最高のテンションでライトスタンドを中心としたジャイアンツファンが謙ちゃんの応援歌を歌います。そりゃ、もう凄かったのなんのって。
謙ちゃんの打球は館山のグラブをはじきセカンドへ。
愛の為に、正義の為に、そして優勝の為に命を懸けて頭から飛び込んだ一塁ベース。
夢をつないだヘッドスライディング。

何かやる男はここでもミラクルを起こしました。

とんでもないことになった最終回。
優勝を決める一戦、1点ビハインド、9回裏二死満塁。
常人なら打席に立つことさえ出来ない超ウルトラ緊張場面。
生え抜き最年長者G一筋12年。かつての安打製造機。
清水隆行。

今季は怪我で出遅れベンチを温める日々が続きましたが、シーズン終盤にきて見事なまでの勝負強いバッティング。やはり苦しい場面で頼れるベテランの力。
清水の打った打球は二遊間を抜けるか?という当たり。名手・宮本が追いつき好捕。一塁へ。
果敢に頭から飛び込んだ清水は見事に内野安打!そして宮本の送球がそれる間に慎之助がこれまた「歓喜のヘッドスライディング」

それは苦しいペナントレースの戦いから開放される瞬間でした。
この奇跡のような9回裏に見せたG戦士達の4つのヘッドスライディング。
タカヒロのヘッドスライディングで絶望感を味わい、謙ちゃんのヘッドスライディングで夢が繋がり、清水のヘッドスライディングで奇跡が起こり、キャプテンのヘッドスライディングで球場全体を歓喜と歓声に包み込みました。

歓喜のヘッドスライディング。ユニフォーム一枚くらいの代償なら安いもんよ。

143試合目での大願成就。







こんなに涙が出るのかと思うほど泣けました・・・。


時折、ビールのしぶきが飛ぶのが見える祝賀会場。
歓喜の大騒ぎが外まで聞こえてきます。
宿泊客が上から覗いているのが羨ましかったです。

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巨人5-4ヤクルト

勝:[ 巨人 ] 野間口(4勝0敗0S)
負:[ ヤクルト ] 館山(3勝12敗5S)
本:[ ヤクルト ] ラミレス 3回 29号3ラン
  [ 巨人 ] ゴンザレス 3回 3号ソロ、李 4回 30号2ラン

[ ヤクルト ] 石川、藤井、シコースキー、館山、花田 - 川本
[ 巨人 ] 内海、木佐貫、野間口 - 阿部

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[ 2007/10/02 23:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ありがとう。 


夢にまで見た「原の舞」
キャプテン・慎之助が先陣を切って原辰徳を担ぎ上げます。
舞った回数は3回最後はご覧のとおり魚が跳ねているようになってしまいました。

デジカメの液晶が霞んでで見える。もうこの時点で涙が止まりません・・・。
人間の体はほとんどが水分で出来ているといわれますが、温泉のように次から次へと湧き出る涙、そして鼻水。どうにもならない感情が後から後から湧き出してきます。
5年の歳月。どん底まで堕ちたジャイアンツは這い上がってきてくれました。
球界の盟主でなくてもいい。
常勝チームでなくてもいい。
紳士でなくてもいい。
僕はこの5年間ジャイアンツのこの「優勝」が見たかった。
選手達のこの笑顔が見たかった。
ジャイアンツが好きで、ジャイアンツの選手が好きで、ジャイアンツのファンが好きで、ジャイアンツファンである自分が好きで、「バカ」が付くほど「異常」なほどのジャイアンツファン。それが今、「異常」といわれることが心地良いほどの感無量の気持ちに包まれています。


ついにこの時が来ました。
「奪回」を誓って戦い続けた今季のG戦士達はついにその手に「ペナント」を取り戻すことが出来ました。
待った分だけ嬉しさが大きい。
苦しんだ分だけ喜びが大きい。
頑張った分だけ湧き上がる感動。
感謝してもしきれない・・・。
G戦士、ジャイアンツファン、そしてペナントを戦った他球団の選手とそれを支えたファンの皆さんに心の底から感謝したい。
ありがとう。本当にありがとう。


インタビュー後の「タツノリコール」。
ペナントを持っての球場を一周している時の「闘魂込めて」の大合唱。
感動は頂点に達して泣き崩れました。

さぁ!
「夢の続き」はまだあります。
更なる高みへ。
更なる「奪回」へ。
更なる感動へ。


史上2度目の逆転サヨナラでのリーグ優勝決定。


今日はないと思っていた「今日のジャビットⅤ(〃 ̄ー ̄〃) Ⅴ」

オレンジの紙テープの中での「今日のジャビットⅤ(〃 ̄ー ̄〃) Ⅴ」
今季最高の「今日のジャビットⅤ(〃 ̄ー ̄〃) Ⅴ」でした。

今日のゲームの詳細を書きながらの記事にしたかったのですが・・・。
長編になりそうなので止めました。
Part.2につづく。

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[ 2007/10/02 23:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

優勝!! 

本日、我がジャイアンツは5年ぶり31回目のリーグ優勝を果たしました。

ついに迎えた歓喜の瞬間は溢れ出る涙でまともに見ることが出来ませんでした。

まだしばらくドームで余韻に浸っていたいと思います。
更新は後ほど。


おめでとう!!
ありがとう!!
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[ 2007/10/02 22:47 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)




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