スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓ ポチッとな。↓

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

憎らしい野球 

V9時代のジャイアンツは憎たらしいほど強かったと良く聞きます。
でも今のアンチの皆さんの「憎たらしい」とはちょっと違うと思いますが・・・。(汗)
「憎たらしいほど」というのはどんな野球なんでしょう。

柴田や高田、土井が出塁して塁をかき回し、O・N勝負強いバッティングでランナーを帰し、さらに末次や黒江や森がさらにしぶといバッティングをして相手チームから点をもぎ取る。決して派手は野球をやっていたわけでもないらしい。現在のジャイアンツのように本塁打量産打線で威圧感タップリの強力打線ってわけでもなかったようです。でも強かった9年連続の日本一。この成績の裏には何があるんでしょう。
今年の中日の野球を見ると、ジャイアンツのV9時代の戦いに酷似しているように思えます。福留というポイントゲッターをシーズン途中で欠いた中日。それでもあの強さ。
やっぱり対中日戦を観戦していると初回からやけに変な汗が額を流れるのが自分でもわかります。荒木・井端というチャンスメーカー、ウッズ・森野というポイントゲッター、中村ノリ・井上や谷繁といったいぶし銀。ライン工場のように自分のやるべき仕事をキッチリ理解して流れ作業のように攻撃してきます。ベテランの川上を中心とした若い先発投手陣と左右多彩な中継ぎ陣、揺るぎない信頼の守護神。

野球というスポーツは人間のやるスポーツ。人間だから調子の良い時もあれば悪いときもあるその好不調を補うかのようにそれぞれがまるで機械の様に自分のやるべき仕事をこなす。
ゲームの中では各選手には様々なプレッシャーに直面しますが、個々の選手がやるべき仕事が決まっていたら(理解していたら)そのプレッシャーもある程度軽減されるのではないでしょうか。個々の選手の仕事がラインに乗り最後に得点という完成品が出来上がる。さらには勝利というものを掴むことが出来る。
導線付きのダイナマイト。個々の選手が点火された導線の火を消さずに爆破させる仕事をする。
逆に今のジャイアンツはどこに埋め込まれているか判る地雷みたいな打線。その地雷を踏まないように巧みに回避すれば爆発させずに済む打線。とは言うもののその地雷も今季は精度の高い地雷でした。避け切れないほどの高感度地雷だったのでドッカン!ドッカン!と個々の地雷が爆発してくれました。

さて話は戻りますが、「憎たらしいほどの野球」ってどんな野球なんでしょう。魅せる野球。派手な野球。相手が嫌がる野球。堅実な野球。奇想天外な野球。色々ありますが、点取りゲームの勝負事である野球、個人の好みもありますがどれが一番「勝てる野球」何でしょうか?
僕個人的にはどの野球も好きでどの野球にも魅力を感じます。でも、最大の「勝つ」ことが一番好きな野球なのは間違いない・・・。
「バランスの取れた戦力を」なんていつも僕は言っていますが、本当のバランスとは一体何なのでしょうか。考え始めると止まらなくなってしまう・・・。
勝つための野球、勝てる野球ばかりに固執してしまうと味気ない野球になってしまう気がするし・・・。


やっぱり野球は奥が深い・・・。


なんか今日は取り止めもない話で失礼しました。

【今日の一枚】
スポンサーサイト

↓ ポチッとな。↓

[ 2007/11/15 21:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。