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二岡智宏 

打率:.295  試合数:139  打席数:562  打数:508
得点:68   安打数:150  二塁打:22   三塁打:0 
本塁打:20  長打率:.457  塁打数:232  出塁率:.346
打点:83   勝利打点:9   三振:91    四球:34
死球:7    犠打:10    犠飛:3     盗塁:1
併殺打:15  失策:9     得点圏打率:.370


数字だけ見ると立派な成績といえるんじゃないでしょうか。
そう、この数字は「二岡智宏2007」です。
怪我で出遅れた二岡さんは開幕3戦目からの今シーズンの始まりでした。
今季の二岡さんにとっては正に波乱万丈の2007シーズンと言って良いでしょう。
極度の不振からスタメンスタメンを外れることもありました。
5番を務めた二岡さんに代打を送られる悲劇にも見舞われました。
大事なゲームで失点に繋がる痛恨のエラーもありました。
起死回生の同点ホームランもありました。
7戦9発の本塁打を放つ確変状態もありました。
死球に怒りをあらわにする事もありました。
オレタマとハイタッチすることもありました。w

さて、今季の二岡さんは数字だけ見たらは判らない不安定さ、頼りなさがあったことは否めません。もちろん比較対象するスタメン固定の他の5人がやたらと良い成績だったことものその理由の一つですが、交流戦での目を覆いたくなるような極度のスランプをはじめ、チャンスでの凡退が目立ちました。
実際、得点圏打率は.370あるわけだからランナーを置いてのバッティングはそこそこのものであったハズ。でも何ででしょう?数字だけ見れば立派とも言える今季の二岡さん。
「凡退の仕方が悪い。」この一言に尽きるんじゃないでしょうか。甘い球を見逃して難しい球に手を出してあっという間に追い込まれて、中途半端なバッティングで凡退してしまうケースが多々ありました。打席に立つ二岡さんを信じて見守る一方で、「何かやってくれる」という期待感を感じさせないのも正直ありました。
スランプに入ると長く、好調期は短い。あまりにも安定感のないシーズンでした。そしてダメ押しはクライマックスシリーズの痛恨のエラー&野選。巷では二岡さんの守備力の不安視も紛糾する始末。

二岡さんには鈍感力というものが少々欠如しているのかもしれません。失敗や不振に思い悩む、苦手意識にドップリ浸かってしまう。
ポテンシャルは誰もが認めるトップクラス。ハイグレードの仕様でありながら、なんかおっかなびっくり制限速度をキッチリ守って走っている車のようです。ローギヤからトップギヤまでフルに使ってエンジンの回転数もレッドゾーンにブッ込んで走ることなくプレーしている感じです。交通法規やら道路標示を気にすることなく高いポテンシャルを持つエンジンをフル活用してプレーしてもらいたいです。速い車が事故を起こすのもある意味それは名誉なことくらいに思って1滴も残さず実力を出し切ってもらいたい。

夏場、ファームから坂本くんが上がってきて中日戦で値千金の決勝打を打ちました。将来の二岡2世と嘱望されている選手。若い選手の活躍に涙したときもありましたが、まだまだ若モンに活躍の場を与えてはイカンのだよ。ジャイアンツのショートはこの先10年二岡さんでいてもらわなきゃ困るんだから。

まだまだ、ショボくなるのは早いぞ。二岡さんがスゲー選手でいてこそ、その後を追う若手はそれを追い越そうとさらに頑張る。

スタメンが大きな壁、大きな背中でいてこそチームの層は厚くなるんです。

それにしても複雑な気分だ・・・。
坂本くんにも頑張って欲しいし・・・。


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[ 2007/10/26 23:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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